当院の方針について CONCEPT
2014年、”静岡県から腰痛を0にする”という想いから当院はスタート致しました。
施術を受けられた方によって、完治への進行具合、効果の出方や身体の反応は様々です。
初回から施術の反応をしっかりと見極め施術方針を決定し、その方に合わせた理想的な通院間隔や回数・予算などの計画を立て、日常生活での注意点や体の使い方についても、口頭と治療計画書にて丁寧にご提案しています。
そしてこのHPにご来訪いただいた皆様へ
「痛み」は、憎むべき敵ではありません。
あなたの体に無理がかかっていることを知らせる「大切な警告サイン」です。
もし火災報知器が鳴ったとき、
アラームの電源を切る(=痛みを消す)だけで安心しますか?
火の元(=根本原因)を消し止めなければ、またすぐに火の手は上がります。
当院は、痛みを一時的に「散らす」痛みをとることへのフォーカスをするだけの施術は行いません。
その患者さんごとの痛みの発信源である
「骨格・姿勢・体の使い方のエラー」を根本から修正し、
その痛みが再発しない健康的な体をつくるための治療院です。
実は僕は一度、人を「治せなかった」どころか、「立てなくして」しまったことがあります。
もしあなたが今まで何院も回って、それでも良くならなかった経験があるなら——この話を、少しだけ聞いてください。
まだ専門学校の学生だった頃、知人に頼まれてぎっくり腰の治療をしました。
結果は、最悪でした。
その場で、相手を立たせられなくしてしまったのです。
これから人を治す仕事に就こうとしていた人間が、目の前のたった一人すら救えなかった。あの時の情けなさは、今でも忘れられません。
でも、あの日の失敗がなければ、今の僕はいません。
「二度と、こんな思いは誰にもさせない」
そう腹を括ってから、僕は腰痛治療の研究にのめり込みました。国内の知識だけでは足りないと感じ、5年制の国際教育機関でオステオパシーという徒手医学を学び始め、今は3年目。この学びの最後に待っているのは、フランス・リヨンでの卒業試験です。現地のオステオパスのドクターの前で、実際の患者さんを相手に問診・検査・施術のすべてを行い、5年間で培った哲学と技術が本物かどうかを問われます。
僕は今、その道を一歩ずつ登っています。感覚や経験則だけに頼るのではなく、検査に基づいて原因を見極め、根拠を持って説明できる治療家でありたいから。
健康一番で「健一」。両親がつけてくれたこの名前に恥じないよう、目の前の一人を良くすることだけを、これからも積み重ねていきます。
(余談ですが、ドラム歴25年。人前に立って何かを表現するのが、昔から性に合っているのかもしれません。)
ムラケンはりきゅう整骨院 代表 村田 健一













